今回の戦場は「エル・ハルフ」、自車両はソビエト駆逐戦車SU122_44や。
エル・ハルフはA-2 A-3辺りで重戦車隊が肉弾戦を繰り広げつつ、中央市街地辺りに敵味方の軽戦車やらなんやら視界を取り、双方の駆逐戦車が後方から支援するというのが一般的や。が、A-1に向ったのはT-29、遅れてKV-2だけという出遅れっぷり。重戦車が自軍近くでスナイパーをしておるというのどかな光景が人々の笑いを誘いますでなも。
先に偵察に行ったELCが溶けて、その後に中央突破を計ったKV-1も殉職。さすがにこの状況はまずいと思ったTigerIその他がA-1に向うという展開になったんやんや。
ナマズっちは駆逐戦車やでスナイパーポジションで構わへんのやが、根っからの肉弾戦魂がうずきますでなも。のろい戦車なら諦めもつきますが、SU122_44は機動力が高い！ということでD-6目がけて視界を取りの暴挙にでましたんや。さあ、ナマズっちの偵察特攻は果たして吉とでるか凶とでるのか！
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敵T-29が猛威を振い、一時は５対５のイーブンにされてしまいますが、彼が力つきてから戦況はわっちの方に傾きましたね。あと一つでトップガンも狙えましたが、無理はしないようにしました（笑）
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