【T26_E4】山岳路/アメリカ中戦車のタフさ【WoT】

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今日の戦場は「山岳路」、自車両は「アメリカ中戦車T26_E4」や。

 スパパシは一応中戦車なのやが、機動力はほぼ重戦車並といってもええ位にのろいや。動画を見てもらうと分かるんやが、いっぺんにスタートしたにもかかわらずT29、ISに追い抜かれ、後続のKV-15とIS-3にも突かれるという有様。これが本当にあの機敏なパーシングの亜種なのかと思うくらいの悪さや。

 まあほんでなもも、スパパシの売りはそのタフさやから問題はないのやが、ほんでもアンタ一応は中戦車、それなりの仕事をしないわけにはいきません。一路視界取りの為に河原へと向かいますでなも。が、後ろで控えていたはずのKV-15が真っ先に溶けてしまい、どちらさんの為の視界を取ればいいのかという間抜けな状況に…(汗

 それはさておき、西を進んでいた主力部隊が右翼を制圧し、中央に迫る勢いを見せ。このまんま力押しでいけるのかと思いきや、左翼から進軍してきた敵主力が東から自軍フラッグを襲いますでなも。

 急きょフラッグへと戻ったナマズっちやが、たどり着いたといっぺんに占領開始のサイレンが鳴り始めますでなも。目視できる敵影は2両、ほんでもアンタ後ろからも怪しい影が…さあ、前後を囲まれたナマズっちに果たして勝機はあるのか!

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 敵自走砲がIndien-Pzを仕留めてくれたので生き残ることができましたんや。おかげで幸運の称号もいただいてまさにラッキー(笑

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