【T71】エル・ハルフ/生き延びてこその偵察【WoT】

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今日の戦場は「エル・ハルフ」、自車両は「アメリカ軽戦車T71」や。

 序盤、重戦車小隊が西A-2へ向かう中、自軍Hellcatとナマズっちは中央F-6へ視界取りに向かいますでなも。自走砲は各軍1両づつ、5両の戦車が後方支援に控えるという状況や。AMX13 75が開幕特攻を図るんやがさしたる損害もないまんま撃破。出だしは順調や。

 やはりこのマップは偵察がおるといないとでは、戦況は大きく変わってきますでなも。タイミングの送れた敵偵察戦車が後からスカウトに走るんやが、時すでに遅し、わっちの方の偵察に次々と発見され、後方からの砲撃を食らいますでなも。

 ほんでもアンタ、わっちの方の偵察も命がけなのには変わりません。六感があるのでどうにか生きていられるものの、なければ瞬殺やろね。生き延びてこその偵察、しぶとさも求められるスキルや。

 さて、徐々に均衡が破れ始め、自軍が左右から敵を包囲し始めますでなも。ナマズっちも丘を下りて敵領域に侵入。偵察ポイント以外にも多少のダメを取りたいところや。さあ、各上戦車相手にT71の砲撃は通用するやろか!

wot-113-2

 アシストポイント3000。ダメがそれほどでも無かったのに、まさかトップスコアが取れるとは思いませんやったんや。

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