今日の戦場は「ノースウエスト」、自車両は「中国軽戦車WZ_131」や。
このマップは全体的にコントラストが強く、影に入られると目視しづらい気がしてちょびっと苦手意識があるんや。
駆逐戦車の狙撃ポイントはなんとなく決まっておるのやが、偵察車両となるといまひとつポジションがつかめないんやね。やで試行錯誤でいろいろ試すのやが今回はF-3の先で置き偵することにしたんや。
というか序盤早々、偵察車両よりも先にE 75が行ってしまい、ナマズっちが支援するというラッキーな１killゲットで始まるのやが…。
さて、今回は自走砲が3両づつということで、偵察合戦の様相を呈しておるのやが、序盤の展開は左右にバランスよお分かれていい感じや。が、中盤にさしかかると数の上では上回っておるものの、左翼が崩壊してまったので視界を取るためにナマズっちは西に向かいますでなも。
戦力的には９対７で自軍優勢。と言いたい所やが、そのうち3両は自走砲、1両は軽戦車、4両が駆逐戦車。重戦車の割合はなんと１対４という比率や。偵察が活躍しなくては自軍に勝機はあれへん。さあ、ナマズっちWZ_131、敵の砲弾を避けならがどこまで自軍の眼となれるのか！
ログを読み返してみると自軍G.W.TigerとVK45.02Bが互いに罵り合いをしていたんやね。これでは周りの指揮も上がりません。まあ、相手の自走砲と重戦車の後半の大活躍があったせいもあるんやが情けーへんやね…勝ち星を譲らなかっただけでも良しとしましょうか（笑
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