今日の戦場は「プロホロフカ」、自車両は「ソビエト駆逐戦車SU-152」や。
マップがロードされた時点でやる気の起きるマップと萎えるマップがあるんやが、プロホロフカはやる気にさせるマップの一つやね。直線的な広さを持ち、障害物もあれへんので駆逐戦車にとっては打ってつけ。このマップは偵察も欠かせないのでどの車種に取っても活躍の場があるのやねえやろか。
さて、北スタートの駆逐ポイントといえばB-6かB-1やが、今回はスタンダードにB-1を選んでみましたんや。ほんでもアンタ、偵察のELCと1375が早々に溶けてしまったで、西側小隊は手探り状態、なかなか前に進むことができません。が、最後の偵察12tが西に合流してから勢いに乗るんやでなも。やはり偵察は必須のマップやね。
前線の敵重戦車を駆逐し、フロントラインを押し上げる西小隊。ほんでもアンタ、東ルートは敵主力に押され、IS-3だけが孤軍奮闘する状況。西からの追い上げでどうにか東をバックアップしたいところや。さあ、いまだワンヒットほんでもアンタていないナマズっち、後半の活躍に期待できるのか！
やはりリロードの速さは攻撃チャンスに結びつきますね。Tier７のベスト駆逐戦車はSU-152とSU-122-44で決まりか？いや、SU-100M1も試しておきたいかも。
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