今回の戦場は「港」、自車両はアメリカ駆逐戦車T40や。
開始そうそう東側の陸橋へと進み、敵を待っておること数分、M4が西側陸橋をノコノコと駆け抜けるのが見えましたんや。 序盤戦なのにすでに敵味方の戦車は半数近くが消えていますでなも。早くしんとno killのまんま終わってしまう。
やや、焦りながらもM4に標準を合わせます…が、当たれへん。遠距離での予測射撃というのもあるのやが、あとちびっとのところで列車の影に隠れてしまいますでなも。手こずりながらもようやっと1kill出ござったところで回りをみわたすと、すでに敵味方が3両づつ。
「え、一体何が起きたの…?」
何だか取り残された気分になるんやでなも。 しかも、味方戦車は自走砲が2台…こ、これはうかつに死ぬ事ができーへん。そう思いながら慎重に回りを偵察しておると、味方のPz.Stl.lVcがナマズっちを指しながらこう言おったんや。
「what is this?」
「another moron?」
まあ、よお言われておる感じはしませんやったが、後から翻訳してみると「何こいつ、もう一人の痴者?」って感じやかね。死んでしまって暇なのはわかるけど、この戦況で特攻したら死ぬだけやろうと思うのはナマズっちだけやねえはず。
ほんでもアンタ、WoTは結果がぜーんぶ。慎重やろうが勇猛やろうが結果を残せなければただのnoobや。さあ、プレッシャーのかかるこの修羅場をナマズっちは切り抜ける事ができるのやろか?
緊張しましたが結果を残せて良かったや。例のanother moron君は「GG」ともなあんも言わずに去って行きましたんや。まあ、ほんなものやろ。
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