体重の変化は脳の気分しだい?

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脳 パズル

水ダイエットから白湯ダイエット。さらにクエン酸やミネラルウォータを織り交ぜる事で、ポポ助ダイエットも徐々に体質改善が進んでいる!…ような気がします。

体重70kg 何よりも数字が物語っているのが心強いですね。2日前よりも更に500gほど体重が減ってとうとう70kg!20日間で2kgのダイエットとなりました。

ダイエット初心者なのでよくわかりませんが、この推移はどうなんでしょうね?食事制限をしていないことを考えると良い感じなのではないでしょうか。 しかし、面白いのは体重は突然まとまった量の変化があるということですね。

20日間で2kg減ということは一日平均100gと言う事になりますが、実際は変化の無い日がある程度続き、ある日突然ドーンと減るわけです。 ポポ助のイメージでは脳の働きと連動しているような気がします。つまり体重が増えるのも減るのも脳の気分しだいなのではないでしょうか?  

脳を納得させるとそれに応じた体質になる?

まず最初の変化は水を3リットル飲み始めて一週間で起こりました。そこからしばらく停滞し、白湯ダイエットを取り入れから5日〜7日で体重が更に変化しました。どれも何らかの刺激を脳が受け取ったあとで起こっています。

もちろん、体質改善が一番の基本であることは間違いありません。毎日3リットルの水を飲むことで代謝がかなり活発になっているのは実感できますからね。しかし実際の体重変化は脳への刺激がトリガーとなっています。

ギャル曽根「これだけのことをやったのだから減ってもいいかな?」という感じなのでしょうか?であるならたくさん食べても脳がそれを意識しなければ太らないということにも繋がりますね。よくヤセの大食いという人を見かけますが、ああいう方などは脳イメージのなせる技ではないでしょうか?

まあ、実際の体の中では胃のぜん動が活発で、胃の中のものをすぐに腸へと送り出す体質だということは想像できます。更にカロリーが吸収されずそのまま排泄できてしまう。しかも、腸には普通の人の2〜4倍のビフィズス菌がいるために排便がスムーズ。こんなところでしょうか。

脳からの信号ゲット

どちらにしてもそういった体を作っているのは脳であるわけです。「ビフィズス菌を通常の4倍に増やしなさい」だとか「カロリーを吸収してはいけない」と命令するわけですね。それは脳の言葉ですから、我々がそう言っても意味はないのですが、脳をその気にさせるような自己イメージが「やせの大食い」の人たちにはあるのでしょうね。

しかし「やせの大食い」はある意味理想ではありますが、それを目指したいとは思いません。食事は腹八分目が体に取っては一番いいですからね。 困るのは腹八分目であるにも関わらず太ってしまう体質でしょうか。水ダイエットと白湯ダイエットを続ける事で体質改善をし、脳からの「もう、やせてもいいんじゃね」信号をゲットしたいものです(笑) 

最後までお読みいただきありがとうございます!

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