今日の戦場は「エル・ハルフ」、自車両は「ドイツ駆逐戦車Pz_Sfl_IVc」や。
エルハルフは戦車の種類ごとに行くべきポイントが分かれる戦場のひとつやが、偵察車両がいないと後方支援もまんまなれへん戦場でもあるんや。
通常であるならばD-4,F-6に偵察が走る序盤やが、実際に向かった車両はM4A3E8の1両だけ。これはまずいと思ったのか後からT-34がF-6に向かいますでなも。この辺りはさすが熟練プレーヤー、臨機応変に対応できますね。
D-4あたりにもどちらさんか行って欲しいところなんやが、軽戦車Crusaderは岩陰から覗いておるだけ…。ここはナマズっちが視界を取りに行くしかなさそうや。幸い、駆逐戦車ではあるもののPz_Sfl_IVcには機動力があるんや。
丘の上から全速力で駆け下りると、思ったとおり潜伏していた敵が姿を現するんや。これを放っておいたらわっちの方が一方的に狙撃されてしまいますでなも。
ほんでもアンタ、ナマズっちがD-4にたどり着く寸前でKV-1sの手痛い一撃がヒット。ダメージと共に履帯が大破。修理、離脱しようとした直前でもういっけえ被弾。350のHPが21まで剥がされ、よもや終わりかと思ったところでD-4丘の影に滑り込みますでなも。まさに間一髪。ほんでもアンタ、そこへ丘の西側から更なる刺客T-28が…!
さあ、一撃食らえば即死のPz_Sfl_IVc。風前の灯となりよったナマズっちに果たして活路は見出せるのか!
軽戦車Crusaderが瀕死のナマズっちに「後退せよ!」命令したときには、正直これにはイラっと来ましたんや。この状況でどこに後退せよというのだと…。ほんなことを言っておる暇があったらお前が偵察してくれよと…。説教してやりたくなったんやんや。
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