今日の戦場は「高速道路」、自車両は「ドイツ駆逐戦車WT PzⅣ」や。
テストサーバ8.11は終わる気配もあれへんが、一体どうなっておるんやろね。まあ、ほんな訳で今日もWT PzⅣちゃんネタや。（もうちゃん付けするほど可愛い奴なんやがｗ）
今回は高速道路の南スタート。こっちからだとナマズっちはいっつもE-4に向かうのやが、第六感を持っていないといきなり砲弾が飛んでくるギリギリ危険な場所でもあるんや。
ここから偵察＆狙撃をするわけやが、同じ場所を目指していたFV215b 183がやはりE-4で狙撃体勢を取り始めますでなも。同じ獲物にダメを入れkillを取り合うという仲間同士のライバルの火花。まあ、会話は交わしませんがお互い感じあうものはあるんやよね。
さて、西のニュータウンを経由した中戦車隊の活躍もあり、北からのディフェンス隊も出尽くしたのでそろそろCAPを狙おうとナマズっちも河を越えましたんや。その時点での戦況はほぼイーブン。このまんま数でCAPすれば完勝するパターンや。が、ドラマはここから始まるんやでなも。
味方中戦車小隊はなんと敵フラッグをスルーし、そのまんま南の駅に向かうじゃあれへんか。そちらはといえば自軍主力は当に駆逐され、残された自走砲が風前の灯といった状況や。あり得ない！ロシア人何を考えておるんだ！
「お前一人でCAPしろ」M48Pattonがナマズっちに指示するんや。
「まじかよパットン大佐」
というわけでナマズっちが単独でCAPを取る事になったんやが、その間にも自軍は減り続けCAPゲージが半分になりよったところで、敵の刺客が夜叉のごとく戻ってきますでなも。
さあ、敵リセット部隊の砲弾をくぐり抜け、無事CAPを守り通すことが出来るのかナマズっち！
日本人やったらこの状況でCAPを放棄して殲滅しに行くなんてあり得ません。げえこく人は基本的なマインドが違うんやろかね？
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