高tiar戦車に乗れるのも残りわずかやが、今日の戦場は「エル・ハルフ」、自車両はTiar9イギリス中戦車「Centurion Mk7/1」や。
イギリス中戦車にはお気に入りのクロムウェルがあるのやが、Centurion Mk7/1はその生産ラインTiar9中戦車ということになるんやでなも。
ほんでもアンタ、ナマズっちの感想としてはクロムウェルほどの軽快さがないんやね。Tiar８の中戦車にもそれは感じましたんや。どちらかと言えばソビエト中戦車や中国戦車のほうが近い感じがするんや。
さて、テストサーバーの「エル・ハルフ」やが大きく変わっていますでなも。どこがというと、まずＦ－６あたりの町並みが平坦ではなく、小高い丘の上にあるということと、Ｄ－４辺りに小山が出ござったということやね。いまんまではスナイパー戦車による上からの攻撃が激しく、偵察も命がけやったのやがこれからはちびっと楽になる感じや。
そのほかはＪ－６辺りから下に降りやすくなりよったのでその辺りも戦略に役立つのやねえやろか。
今回も某神プレーヤー様のサイトにあったプレイ動画を参考に狙撃ポジションを取ってみましたんや。ここからみるとナマズっちがいっつも隠れていたE-9の岩陰が敵に丸見えやったのがよおわかるんやね。さあ、英国戦車に乗ったナマズっちは果たして活躍できるのやろか！
こうやって見ると改めて偵察の重要性がわかるんやね。チームワークは大切や。とはいえ、ダメージ量を見てみるとあまり後方支援になっていなかったかも…（汗
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