【SU-122-44】漁師の港で万事窮す【WoT】

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今日の戦場は「漁師の港」、自車両は「ソビエト駆逐戦車SU-122-44」や。

 今回は自走砲が3両もあることから偵察が不可欠な存在となるんやでなも。東ルートの港に主力部隊が集結し、重戦車を含む小隊が西を進みますでなも。丘の上の家に偵察車両が2両ほど、ナマズっちは駆逐やでちょうど中間的なポジションからの援護射撃や。

 序盤で敵主力のT29とやり合ってみますが、HPを1/3持っていかれた段階で戦線離脱、その頃にはすでに主力部隊は虫の息状態。さすがに緑プレーヤーが3名も敵におると技術の面で負けてしまいますね。

 これ以上前線で遣り合っても消耗するだけ、と決断したナマズっちはフラッグ付近まで後退し、自走砲の眼になりつつ迎撃体制を取るんやでなも。東の市街地からはさきほどやり合ったT29がわっちの方を伺い、SU-122-44を殺るのはオレだと言わんがばかりの勢い。

 さあ、追い詰められてしまったナマズっち。せめて一矢報いたいところやが、最後に生き残るのはどっちだ!

 六感持ちの乗務員を他の戦車に移してまったで、自走砲に狙われておることに気づきませんやったんや。やはり六感は必須やね。

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