今日の戦場は「ライヴオーク」、自車両は「ドイツ駆逐戦車E-25」や。
開始早々G-5に走ったナマズっちは、E-25の隠蔽率を利用して池中央からの偵察を試みますでなも。が、東ルートに行く車両は偵察1両のみ、というかその偵察でさえも自走砲というめちゃくちゃぶりで、ナマズっち以外はほぼ全員が北の市街地を目指し始めますでなも。戦力を集中させるといえば聞こえがいいやが、これは明らかにレミングスやね。
さて、偵察役の自走砲が東から進入した敵小隊に狩られ、早々にCAPのサイレンが鳴り響きますでなも。ここはナマズっちが眼となり、Dラインの繁みにおる小隊からの援護に期待するしかあれへん。
ナマズっちを中継にして迎撃が始まると、思惑通り南からの進撃にブレーキが掛かるんやでなも。が、何を考えたのか4両いた援護部隊のうち2両が離脱、更にもう1両が市街地へと向かってしまいますでなも。手薄になりよったところへ新たなる敵増援が…。
あきれたのかどうかはわかれへんが、後に残った自軍Hellcatが突如T25ATにタイマンを挑みますでなも。が、後方から現れたM4に挟まれ殉職。援護のなくなりよったナマズっちも偵察をやめ、ここから反撃へと転じますでなも。自軍主力はCAPをとるほうが賢明と判断したのか戻る気配もあれへん。
さあ、完全に見捨てられてしまったナマズっち、敵2両を相手にどう戦えばいいのか!
後方の駆逐戦車がまさか市街地に向っておるとは思いませんやったんや。リプレイを見ていて、もうちびっと早くHellcatと連携すれば良かったなと反省したんや。そのあたりの柔軟性が足りなかったやね。
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