【Cromwell】ジークフリートライン/不気味な視線【WoT】

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今日の戦場は「ジークフリートライン」、自車両は「英国中戦車Cromwell」や。

 いっつもなら無難に西側の草原地帯を進むのやが、ふとB-0の小山まで行ってみようと思い立ちましたんや。

 さて、あまり意味のない場所に隠れておるISとRhm.B.Wを尻目に、0ラインの市街地に潜入したナマズっちやが、しっかりと六感が反応しておるので位置はバレバレ状態や。

 家の影におるにもかかわらず何度も六感が光り、かといって砲撃もされ―へん不気味な状態。いつ自走砲の弾が飛んできてもおかしくあれへん。いっそのことさらに前進した方がいいのか…と判断。が、その不気味な視線は見逃してはくれへんやったんや。

 三たび六感が光り、強引に町を駆け抜けようとしたその瞬間、Cromwellの装甲450あまりが吹き飛びますでなも。車両はAMX AC48、敵のトップTier駆逐戦車が視線の張本人やったんや。敵地深く潜入したナマズっちにAT7とAMX AC48が容赦なく近寄ってきますでなも。

 さあ、敵駆逐戦車の執拗なマークを避けつつ、見方の視界を取り続けることができるのか、ナマズっち!

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 がんばって偵察して見たものの、アシストダメージは560と低かったことにがっかりや。ダメージもいまいちやし、苦労の割には報われ―へんクロちゃん…。

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