今日の戦場は「ヒメルズドルフ」、自車両はソビエト駆逐戦車「SU-100」や。
今回は駆逐戦車ということで見通しのええ１・２ラインのルートを選んでみましたんや。敵59−16が自軍フラッグに開幕特攻を掛け、自走砲を狙いますがあえなく玉砕。その後敵Chi-Riが1ラインからも特攻、それに呼応するようにF-2にT-29が姿を見せますでなも。
０ラインを進む主力重戦車は敵の反撃に合い思うように進軍できーへん様子。一進一退の拮抗状態や。
Chi-Riを三両の戦車で片付け、T-29と対峙しますがこれがなかなかしぶとく、２ラインに立ちはだかるんやでなも。０ラインの主力が数を減らす中、２ラインに集結した中戦車軍団が南下し始め、ナマズっちもそれに便乗。数でT-29を押し切るんやでなも。
こうなると流れは一気にイケイケムード、自軍の士気が上がるんやね。一両でもようけ戦果を上げようと皆獲物を探し始めます（笑）残り少なりよった敵戦車を探しておると、味方のE-25と敵E-25が廃墟の向こうでタイマン勝負を…。ナマズっちも加勢しようと回り込みますが、一歩間に合わず味方E-25爆散。勢いに乗った敵E-25がナマズっちを目がけて突進してきますでなも。
XVM青ネームプレーヤー様のE-25対ナマズっちSU-100。主砲が回れへん同士の不自由なガチバトルが始まったんや（笑）さあ、T29の残骸を挟んでの鬼ごっこを制するのはどっちだ！
さすがE-25、駆逐戦車とは思えない小回りの良さと連射性やね。フルにあったHPが10分の１まで削られてしまおったんや。背後を取られた時にはやられたと思いましたが、運良く砲芯が敵に向けられてラッキーやったんや。
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