「 アトランティカ 」一覧

ユリアン とうとうアンコールワットの最深部へとやってきたよ。 ここからは援軍無しで戦わねばならん。 今回も画像中心じゃから読み込みに時間がかかるけどよろしくの。じゃけど、ここで思わぬ伏兵があらわれたん...

ユリアン 今アンコールワット３Fに来ておるんじゃ。 向こうから蛇の体をした女性兵士がやってきたよ。 これがナーガ族っていうんじゃね。意外とあっさり指令書が手に入った（笑 さあ、王子のところに報告だ。「...

「ほお、ギルドを創設したのかね。ギルドの活動は君の旅に役立つじゃろうんじゃ。団体でのみ製造できるアイテムもあるし、組織が大きくなれば村や都市を支配して、拠点としようることも可能なんじゃ。」サチェン大師...

ユリアン ハノイのギルド管理所にいってさっそくギルドを創設してみたよ。 レベル20と5万Gあればどいつでも作る事ができるんじゃねぇ。 一応、求人メッセージなんかも入れてみたんじゃ。----------...

ユリアン いま、ハノイの近くにある海南島っちゅうリゾートに来ておるんじゃ。 ここは常夏の楽園、ぶちええ所だよ。戦闘でえらかった体を休めるのにはうってつけだ。 できればこげな戦闘服ではなく、アロハと水着...

「これで透視ができそうじゃの・・・ワシの結界も大分頑丈になったし・・・」ゴーレムから得た呪術の文様を手渡すとサチェン大師がそう言ったんじゃ。「ほぉ、やはりオリハルコン感応装置が作動しておるようじゃ・・...

わしらヤン艦隊はもいっぺんアンコールワットの深部に潜入したんじゃ。 ユリアン ここはいまんまでと比較にならななんぼい凶暴なモンスターの巣窟だよ。 じゃけど今回は秘策を練ってあるから大丈夫だと思うよ。（...

「おお、無事じゃったか。わしがここから動けないせいで何の約にも立てん事が申し分けないんじゃ。」「おや、何を落ち込んどるんじゃ？ほっほっほ、ジャヤバルマン王子のことは気にしようるな。彼は器の大きい男じゃ...

「わしを捕らえとった穢れた気が薄れたようじゃな。歓迎しようるぞ、勇敢なる者よ・・・・」白髪の老僧がわしを見て言ったんじゃ。「どうやら童僧のせいで色々誤解が生じておるらしいな。心配はいらん、この子は間違...

「お帰り！どう？舎利は浄化できた？実はちぃとびっくりしようる報せが・・・あれどうしたの？」「な、何だって？わしが舎利を汚したから浄化できん？・・・・え？童僧がそう言っとった？」「まあまあ、落ち着けって...