今回の戦場は「漁師の港」、自車両は英国中戦車Cromwellや。
序盤は定位置のF-5,6辺りで様子見。通常やと東のベイエリアで重戦車たちの肉弾戦が始まるり、側面からチクチクやるのやが、あっさりとT24/2やらM6やらがライン突破。ナマズっちも恐る恐る町中に侵入。
通常ならここで偵察部隊の小競り合いがあるのやが、それもなし(笑)どうやら敵は防御に徹しておる様子。ほんでもアンタ、戦況は一進一退の削り合いで敵駆逐戦車Pz.Sfl.Vがジリジリとスコアを伸ばして行きますでなも。
ようやっと、ナマズっちが1kill取れた所で6対6のイーブン、てえもねえ接戦になったんやんや。右翼から侵攻したT29がcapを取ると教会付近に潜伏していた敵スナイパー軍団が姿を現するんや。
ほんでもアンタ、T29あっさりとkillされてしまい、Pz.Sfl.Vと敵T29の勢いが止まりません。中央から突破を狙った味方KV-1も解けてしまい、ややこう着状態になりよったところで自軍から指示が…。
Hellcat「クロム、右から上がれや」
SU-85「いや、あかん や。彼らは駆逐戦車2台そやから留まっておるべき や。やつらはやって来る」とかなんとか…。 ほんでもアンタ、ほんなもの読んじゃいないナマズっちは単身特攻へ(笑)
SU-85「「クロムウェル、何故進撃するんじゃい!」
Hellcat「やつらはnoobそやからさ」
SU-85「じゃあ、押せば」
Hellcat「いや、ちょびっと待て待て」とかなんとか…。味方同士で意見がまとまりません。
ほんでもアンタ、それすら読んでいないナマズっちは空気も読まずに更に前進。Pz.Sfl.Vの砲撃をかすめて肉薄するんや。
Hellcat、SU-85「クロムゥゥゥ!!こらリスクを冒すな!」
後から読み返して見るとなんだか散々非難されておる様子なんやが、戦闘中に英語なんざ目に入りませんよ(笑)そうこうしておるうちに岩を挟んで敵のAMX AC46が姿を現するんや。
さあ、ここからは味方自走砲Hummelちゃんの出番やよ。 さっきまで文句ばかり言っていたHellcatが興奮して早く打てとか、もううるせえのなんのって、おめえさんはもう死んでおるやろに(笑)さて、結末はいかに…。
↓結果スコアを見る
いろいろ文句を言われましたが、結果はスポットダメを稼いだナマズっちがトップスコアになってしまったんや(笑)Cromwellに乗っておると自分が強くなりよったような錯覚に陥るので楽しいやね。