【Atlantica】古代装置 魔力感応機

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「無事じゃったのね。うふふふふ。お前ならばきっと成し遂げてくれると思ったわ。あの古代装置から湧き出す危険な力はまだそげなに強いものではなかったみたいね。」

いや、充分きつかったんじゃけど・・・・

「さあ、そろそろみなを説明しなきゃね。あの古代装置の名前は魔力感応機。わしもよーしらんがタブン、正式な名前じゃないと思うわ。わし達が翻訳した単語なの。とにかく、あの装置は遥か昔に黄河文明を焼け野原にした、忘れられた文明の人々が設置したものなの。」

「そこから湧き出る力は、この地方では魔気力と呼ばれておるわ。オリハルコンっちゅう神秘の物質に宿るぶち強く危険な力よ。普通の人はもちろん、西域の巫女のような者も狂わせてしまうほど・・・恐ろしいものなの。」

「わしが知っておる情報は、ある冒険家の一行から聞いたものよ。カンペキに破壊されたはずの装置が作動してもたらした被害を調査して、事態を収拾させるための団体らしいわ。わしもその忘れられた文明についてはあまり・・・よく知らんの。その名前すら・・・」

わしたちで作動させておいて、事態を収拾させるとは・・・・?

「絶対に蘇らせてはならんと言っとったわ。じゃから、あの装置はもちろん、その影響を受けた者もすべて粛清せんとならんって・・・・。とりあえずここでは、西域の巫女が滅びた事であの装置も止まったようね、ふう・・・」

幼馴染みの親友じゃ・・・(汗

「もしもその団体に興味があるのなら、そのうちリーダーと話をしようるチャンスがあるはず。その方は最近上海付近で囁かれておる噂について調べに行ったらしいわ。」

「上海付近には古くさい知り合いの胡雪岩っちゅう方がおるんじゃけど、きっとお前のような人を捜しておるはずよ」

ユリアン 地球教の幹部が上海へ向かったそうだ。 また長旅になるけが、向こうについたらまたメールしようるよ。


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