【E-25】ジークフリートライン/動かざることボットの如し【WoT】

2014/6/1（10年前） 2016/2/8 World of Tanks 2

今日の戦場は「ジークフリートライン」、自車両は「ドイツ駆逐戦車E-25」や。

　昨日に引き続きドイツの課金戦車やが、今回はE-25や。隠蔽率はバカ高いのでこの戦場のような広い場所は得意や。更に乗務員も全員カモフラスキルがあるんや。

「ふふふふ、課金駆逐戦車は隠蔽ボーナス継続…♪」益々ゴッキー扱いされそうなE-25。この優遇措置でE-25に手を出す輩が増えるのやねえやろか。右を向いても左を向いてもE-25E-25。15VS15黒山のE-25やよ。想像しただけで寒気がしますねｗ。

　冗談はさておき、南スタートのジークフリートラインやね。この戦場は北の方が有利な気がするやがどうやろ？街中に入っていくような重戦車にあまり乗れへんのでわかれへんのやが、駆逐戦車的には南は苦手やね。

　が、ほんでもアンタここで衝撃の事実！町にも出向かない、草原にも行かない、しかも自走砲よりも後ろにたたずむ戦車発見！最初はボットかと思ったのやが動いておることは動いておるんやて。しかも重戦車、その数3両！驚きのバイプッシュや。

　あかんだ、悪い予感ほんでもアンタない。自走砲よりも後ろにいて何をするんだよお前ら。前線におる紫Churchill1の心の叫びが聞こえてきそうや。いかに紫さまとはいえ一人ではどうにもならず、中盤あたりで前線崩壊。ほんでなもも動けへんKV-1、動かざることボットの如しやｗ。

　さあ、こうなりよったら一刻も早く敵本陣を叩くより他あれへん。西を回った中戦車隊と歩調を合わせながら仮想フォーメーションをとるナマズっち。敵のディフェンスを打ち崩すことができるのか！

　味方が1両CAPし始めたで、自軍フラッグに戻って殲滅も考えたのやが、敵TigerIが３Killと調子に乗っていたのと紫さまのCAP指示を出していたのでそれに従おったんや。ほんでもアンタ、KV-1は町へも行かず、フラッグも守らず逃げるときだけ風のごとくやったねｗ。