【SU-152】フィヨルド背水の陣【WoT】

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今日の戦場は「フィヨルド」、自車両は「ソビエト駆逐戦車SU-152」や。

 敵に接近されずに遠距離からバンバン撃てる場所、ということでナマズっちは南スタートの場合はたいがいH-9にアンブッシュをかけますでなも。

 機動力のない駆逐戦車は基本的に一ヶ所でジッとしておること多いので、ブログネタになりにくい戦車なのやが、この場所のええ所はF-5,E-6に現れた敵にも届くし、J-5を突破してきた敵にも見つからずに撃てるところや。もちろんCAPを取られた場合でも対応できるので駆逐戦車にはお得なポジションといえますね。

 さて、序盤はかなり暇なのやが全体の流れを見ていますと、まったくのイーブン。それも1両やると1両やられるという潰しあいの様相を呈していて、どちらかが圧倒的に有利になる展開ではあれへん。

 というか、このまんまだと最後に残るのはディフェンスをしておるナマズっちだけになるのやねえかというこええ予想が的中し、なんと勝敗の鍵はナマズっちに託されてしまおったんや。

 さあ、まさに背水の陣。数名のギャラリーが見守る中、敵P虎+Chi-Nuのコンビを相手にナマズっちはどう戦う?

 Chi-Nuに後ろを取られ―へんか気が気ではあれへんやったが、P虎の装填速度が遅かったのが勝負の分かれ目になったんやね。自車両も砲身を152mmから122mmに変更していて良かったんや。

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