【EQ】第12話「死体発見の依頼」

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#1「死体発見の依頼」
#2「その名もクラッシュボーン」
#3「クラッシュボーンで水泳だぞ」


死体発見の依頼

 ポポ助はケレシンの街にある店という店を調べていた。もちろん露店の商人の品物も隈無くチェックしながらね。町中の店をはしごして何を探しているかっていうとね。実は飛び道具(Throwing weapon)を探していたんだ。

 弓矢が持てればそれに越したことはないんだけど、バードは弓がダメなんだよね。仕方がないから投げて使う武器を探しているんだ。でも投射武器ってなかなか見つからないんだよね、どうしてだろ?

 そうこうしているとメッセージボードに赤い字が流れてきた。赤く書かれた字はね、Shoutっていって町中に聞こえるメッセージなんだ。主に助けを求めるときに使うんだけどメッセージの内容を読むとこう書かれていた。

 私の死体はどこぉぉ?誰かtellくださ〜〜い。

 ポポ助:あーおいらバードなんだけど手伝おうか?おいらは依頼主のナレス(Nallas)っていう人物に直接tellしてみたんだ。

 ナレス:本当!どこにいるの君?出来たらオークキャンプまで来てよ。

NALLAS001 というわけでテクテクとオークキャンプにやってくると、向こうから小さなおじさんがチョコチョコと走ってきたんだ。彼はLv9の盗賊(Rague)でハーフリング(Half Ring)だった。

 ナレス(Nallas):ハーイ、じゃヨロシク頼むよぉ。

 ポポ助:じゃ、いくよぉ〜!って感じで「死体の発見の歌(Lyssa’s Locating Lyric)」を唄い始めると、なーんだ彼の死体は目と鼻の先くらいの場所に転がっていたよ(笑)

 ナレス:ありがとうpopos(おいらpoposukeだってば^-^;)彼はそういうとおいらに金貨8枚を差し出した。でもおいらはそれを返して言ったんだ。

 ポポ助:There is no problem.(おいらの死体探しはボランティアなのさ)

 見渡すとオークヒルにはオークハンター達が所狭しと狩をしていた。まるでピクニックでもしているみたいなんだ。ここでハンティングしていれば誰かしら助けてくれるよね。

よーし、おいらもオーク狩りするぞぉ〜〜!


BGM 「QEYNOS」


その名もクラッシュボーン

 何匹目かの隊長オーク(Orc centurion)を倒していると盗賊(Rague)ナレスがおいらの近くで叫んでいたんだ。

 ナレス:誰か回復出来ますかぁ!

 おいら「回復の歌(Hymn of Angels)」なら唄えるから彼をパーティに誘ってみたんだ。するとパーティコマンドに彼の名前が書き込まれて、すぐに二人パーティができ上がったよ。

 しかし、ハーフリングって種族は面白いよ。チョコチョコと動いてまるでぜんまい仕掛けのおもちゃみたいなんだ(笑)。で、しばらくオークの丘(orc hill)で狩をしていると彼がおいらに言ったんだ。

 ナレス:オークの洞窟はどこにあるか知ってる?

 ポポ助:う、うん知ってるよ^-^;

 ナレス:そこへ行きたいんだけど連れていってくれないかい?

 ポポ助:か、構わないけどさぁ(ギック〜、あそこへ行くのぉ(^◇^;)

 ま、考えてみれば彼はレベル9だし、オークヒル辺りのオークじゃ物足りないんだろうね。おいらは彼を連れて再び洞窟へ行ってみたんだ。すると強い魔物に彼は大はしゃぎでさ、洞窟の中へどんどん入っていったんだ。

 ナレス:ねぇ、クラッシュボーン(Crash bone)へ行こうよ。

 ポポ助:OK Nall.(おいおい)

 何だかおいらドンドン深みにはまっていくような気がしてきたよ。だって時空の向こうは二人パーティなんかで行けるところじゃないもの。ま、すぐに死ぬのは目に見えてるけどね(涙)

Crash_bone_in_poposuke006 青空の下を二人で進んでいると向こうからノームって種族が走ってきたんだ。その後ろにはorc legion naireって言う未知数のオークとオラクル(orc oracle)がトレインしてくる。

 よーし、こいつらとバトルしてみっかぁ。っておいら軽い気持ちで奴を殴ってみたんだ。・・・・が、それって大間違い!

 おいらはたった2発でHPのほとんどを持っていかれちゃってさ。あわててダッシュ!時空の壁(Zoneって言うんだホントは)を越えては追いかけて来ないから、おいらそこへ逃げ込んだよ、ふう危ない危ない。 その後何度かチャレンジしてみるものの、とても歯が立つ相手じゃないよ。

 ナレス:ここはとっても危険だよpopos(poposukeだってば) 彼はこの場所が無謀だってことにやっと気づいたみたいだ。

  座りながら休憩していると彼はロングソードを差し出し、 おいらのソードと交換しようって言って来た。 おいらのものより攻撃力は落ちるけど、スピードが勝っているから一長一短なんだけど、ま、記念だからって交換したんだ。

 ナレス:街へ戻って獲物を売ってくるよ。

 オークヒルへ戻って少し狩をしたあとで、彼がそう言いだして、おいら達はそこで別れたんだ。言葉はちぐはぐだったけど、気持ちの通じるいい奴だったな。


クラッシュボーンで水泳だぞ

 確かにクラッシュボーン(Crash bone)は危険な場所には違いないよね。でも何度かあそこを体験してみると最初の頃の恐怖感はかなり薄らいできたんだ。で、おいらは無謀にもひとりであそこに行こうと思い始めた。

 ま、ハンティングするのは無理だとしても見学ぐらいなら大丈夫じゃないの?捕まったら走ってゾーンアウトすればいいんだしね。おいら経験的にそう判断したんだ。

Crash_bone_river001 なぜそうまでして行きたいかというと、あそこにはケレシンでは見ることができない青空があるからなのさ。ケレシンって霧深くって一年中曇り空だからね。それからこの前行ったときにおいら発見したんだ、あそこには川が流れているって。もしかしたら泳ぐことだってできるかもしれない。

 おお〜〜そう思ったらもう居ても立っていられなくなったぞ〜!

 おいらさっそくクラッシュボーン(Crash bone)まで行ってみたんだ。幸いオークどもはいなくって辺りはシーンと静まり返っている。よーし、今がチャ〜〜ンス!おいらは川べりから水面に向かって飛び込んだ。

 ザッブ〜〜〜ン!!

 水しぶきと共においらは水中へと沈んでいく。あ、えっと泳ぐにはどうすれば良かったかな?おいらちょっとあわてちまったんだ。だっていきなり緑色のゲージが現れてそいつがどんどん減っていくからさ。つまり水中だと酸素不足になるってことなんだ。

 おいら懸命に手足をバタつかせてみたよ。そしたらポポ助の奴、けっこういい感じで泳ぎ始めたんだ。

river_in_poposuke004 く〜〜最高〜〜!どうだい、なかなか様になってるだろ?

 上の方ではみんなオークどもと戦っているみたいだけど、まさか川で泳ぎの練習をしている奴がいるなんて、みんな思ってないだろうなあ(^◇^;)。

 そっか、やられそうになったら川に飛び込むって方法もあるかもしれないな。ま、オークもいっしょに飛び込んできたらアウトだけど、今度試して見よっと。

 ●死体探しのお手伝いからパーティを組むことってけっこう多いんだけど、次回はそんなお話さ。


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